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小説家の深山紫朗は、毎日のように通ってくる高校生、稲葉ミヨシを拒めないでいた。
一方ミヨシは深山への気持ちに名前をつけられず、密かに悩んでいたが…？
シリーズ２冊目。

引きこもり気味の小説家、深山紫朗はある日奇妙なファンレターを貰う。
差出人を名乗る少年が家を訪ねてくるが、何やら様子がおかしく…？
シリーズ１冊目。

『オタクくんとＤＱＮくん＃３』の続刊。シリーズ最終巻。
坂下に告白された郁。しかし本当に自分と坂下は「付き合ってる」のか確信が持てずにいた。
そこで２人は互いの気持ちを確認しあうが…？

『オタクくんとＤＱＮくん』シリーズ番外編。
２巻と３巻のあいだくらいの話です。
うかない顔をした郁を元気付けるためになんでも言うことを聞くと言ってしまった坂下は…？
ほぼ内容のないエロ本です。

『オタクくんとＤＱＮくん＃２』の続刊。
ある日、郁に「これから忙しくなるので会えない」と告げられる坂下。
久方ぶりに平穏なドルオタライフを送っていた坂下だったが、
町で小さな子どもを連れて歩く郁を見かけてしまい…。

『オタクくんとＤＱＮくん＃１』の続刊。
郁に頼まれ突然見知らぬ田舎に連れてこられた坂下。
郁は坂下にどうしても伝えたいことがあって―…。

校内でも有名な根暗オタクの坂下に廊下でぶつかってしまった郁。
坂下に睨まれた瞬間、郁は感じたことのない不思議な感覚を覚える。
その日の夜、夢の中に坂下が出てきて…？

カメラマンを目指している写真部員、杜若夏生は転入生の黒埜蘇芳の美しさに一目惚れする。
なんとかして蘇芳の写真を撮りたい夏生だったが、ある日蘇芳の秘密を知ってしまい…。
【※頒布終了】現在サイトとpixivにて全編公開中です。